どこに依頼する?中古車購入と修理

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古い中古車の補修部品

よく車の調子が悪いとか、調子が良いと言う言葉を耳にします。一般的には恐らくエンジンの始動性や吹け上がりのことを指しているのだと思います。確かに、冬などはエンジンの始動性が悪くなるためそのような言葉を使います。実際にエンジンの調子は圧縮と混合気とスパークで決まります。どれか一つでも良くないとエンジンの調子は悪くなります。圧縮はノンターボエンジンで10前後ですが、これが経年劣化などで8や7に低下する場合があります。圧縮率が低下するとトルクが無くなり乗りづらくなります。圧縮率8というとターボ車並みです。次に混合気ですが、これは簡単に言うとガソリンと空気が混ざった気体です。これのどちらかの比率が多いと、故障したり回転の上がりが極端に悪くなります。スパークは、プラグから飛ばされる火花を指します。火花が飛ばないとエンジンは始動しません。エンジンは上記の要素が一つでも欠けていると何かしらトラブルが起きます。中古車を購入する際はこのようなことに気を向けると長持ちします。

安くて走行距離が多い中古車はエンジンにトラブルを抱えている可能性があります。少し慣れていればエンジンは自分でも修理できます。あまりにも古い年式の場合、整備工場に頼むと高額な修理費を請求されます。そのため自分で直せるところは自分で直すと愛着が湧きます。ただ、古い年式の場合補修部品の生産を終了していることが多々あります。エンジンの圧縮低下は恐らくガスケットの傷みが原因なので、市販のガスケット用紙を自分でカットして使用すれば問題はありません。しかし、古い車のキャブレターの部品は自作が難しいです。どうしても直したい場合、インジェクション化をするか他社のキャブレターを流用するしか方法はありません。

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